
ゼロからスタートする場合
昨今、農業の新規参入を進めている機関(役所や民間も含め)はたくさんあります。それに呼応して、マスコミなどでも農業の新規参入を促すような記事が多々掲載されています。
しかし、理想と現実とは違います。
新規参入を進めている方が、実際に農業を新規にスタートされた方で、その体験をもとに記事を書いたりアドバイスしているなら説得力もあり、理解できます。しかし、ほとんどの場合は、自分が農業をゼロからスタートした経験が無いのに、これから新規に農業を始めようとする方に農業を進めたり、アドバイスしたりしています。
もちろん、それらが全て悪いとは思いません。その情報をどのように活用していくのか、これから新規に農業を始めようとする方の、『自己責任』だと思います。
ただ、農業の新規参入を煽っておいて、『はい、あとは各自頑張って下さいね』で果たしていいのでしょうか?
個人が農業に新規参入をする場合と、中小企業が農業へ新規参入をする場合と、大企業が新規に農業参入する場合とでは、それぞれ課題は異なります。
当社では、代表者自身が、全くの農業素人(親は普通のサラリーマンで、周囲に知り合いの農家もいませんでした)でありながら、農業参入を果たした経験をもとに、個人及び中小企業が新規に農業参入する場合における様々な、悩みや問題を解決すべくお手伝い致します。

親から農業を引き継いで息子・娘が農業をスタートする場合
この場合には、以下のような事に注意して農業を引き継いでいきましょう。
・専業農家なのか兼業農家なのか
・親が個人事業で農業をしているのか、株式会社など法人化して農業をして
いるのか
・確定申告は、青色申告か、白色申告か
・現在、農業収益はどの程度か
・引き継ぐ人には、兄弟姉妹はいるのか(相続の問題も絡んでくる為)
・周囲に相談できる士業の方(行政書士、司法書士、弁護士、税理士、土地
家屋調査士、社会保険労務士など)がいるのか
親からの継承ということなので、あまり形式的な事をしたくないかもしれません。しかし、親しい間柄だからこそ、きちんとしておくべきと思います。
当社では、代表者自身が行政書士の資格をもち、さらに弁護士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士、社会保険労務士、税理士、公認会計士のブレーンも有しております。
状況に応じて、各専門家がお手伝いできる体制は万全に整えおりますので、何でもお気軽にご相談下さい。
親以外の第三者から農業を引き継いでスタートする場合
この場合において、いわゆるM&Aにより継承していく場合が多いのではないでしょうか。この農業の第三者継承におけるM&Aについては、詳しくはこちらのページをご覧下さい(※農業継承(M&A)支援のページへ)。
さて、親以外の第三者といっても、おおきくわけると2つのパターンがあると思います。
①親戚などの身内が農業をしている場合において、その事業を引き継いで農
業を始めるという場合
②何かしら紹介等で知り合った農家の方から、その事業を引き継いで農業を
始める場合
当社の代表者は、②のパターンで農業の新規参入をスタートしました。
農業の業界について、新聞やTVニュースなどでしか知らなかった者が、理念先行で農業参入を果たしました!
※「理念先行で農業参入」という中身については、会社概要ページの代表者挨拶をご覧ください。
当社代表自身が経験をしたことが、より活かせると思い、これから新規に農業を始めようとする方のお力に少しでもなれたらと思っておりますので、何でもお気軽にご相談下さい。

